高良神社
こ  う  ら  じ  ん  じ  ゃ
 ・・・石清水八幡宮の摂社で、男山山麓に鎮座し、八幡市の各町内の氏神として崇められている。 
八幡宮への参道にあり、地元では「こうらんさん」の名で親しく呼ばれてきた。 高良は 「たから」 とも読め、
「宝」 につながり金運 にも良いとされる。 秋には2本の大きな銀杏の樹が黄色く色づき、遠めにも美しい。
 また、徒然草(つれづれぐさ)の第52段「仁和寺にある法師」に出てくる、石清水八幡宮と間違えて参拝
して、山上の八幡宮本殿にはお参りせずに帰ってしまった、というお話に登場する神社である 。
 例祭
 太鼓まつり
梅雨明けの、暑い盛りの祭りため、一層熱気がこもる。
高良神社へは、18日夕刻に各町内の太鼓が順々に宮入りする。
太鼓まつりは、例年
7月17日・18日に行われます。

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写真はいづれも第一区太鼓保存会の皆さん

 普段は静かな神社も太鼓まつりの日は賑わう

お祭りのちょうちんが賑やかしい

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八幡市観光名所

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この参道で各町内の屋形太鼓が、右往左往し宮入が行われる

 ただし、現在の佇まいは、鳥羽伏見の戦い、明治初年の神仏分離令、それに起因する廃仏毅釈
神社合祀令等々により、往時とは幾多の変遷があって建物の変動もあり、期待を持って訪れた方は
違和感を持たれるかも知れないが、想像をめぐらしてご参拝を乞う。

 太鼓まつりは、高良神社の御祭神、高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)をお祭りする行事である。
各町内の男衆が「玉垂」と書かれた赤い提灯を連らねた屋形太鼓神輿を担ぎ、「ヨッサー、ヨッサー」と
掛け声をかけ太鼓を打ち鳴らし、八幡市中それぞれ町内を廻る。 仕上げは、高良神社への宮入で、
境内では太鼓神輿を担いだままで幾度も往復する。